コールセンターの採用担当に聞いた正社員の志望動機の書き方・作り方(例文あり)

こんにちはカルダモンです。
カルダモンは過去インバウンド、アウトバウンドのコールセンターに勤めたことはもちろん。

スタートアップ企業で
コールセンター部門の立ち上げメンバーとして入社しました。

その後スーパーバイザーの仕事を行い、
たまには面接に立ち会ったりもしてきました。

面接に立ち会う中で採用担当の方からどんなスキルや経験を求めているかなど話を聞くことがありました。

本記事ではカルダモンの経験をもとにみなさんお悩みの志望動機の書き方について記事にしていきたいと思います。

一般的な志望動機の作り方とは


そもそもコールセンターの志望動機を考える前に一般的な志望動機の作り方も把握しておかないといけません。

一般的な志望動機の作り方をマスターしておけばコールセンターはもちろん、他の企業の面接にも役立ちますので是非確認しておいてください。

転職理由と一貫性がないとダメ

まず伝えておきたいのが転職理由との一貫性です。

採用担当者は採用する人が戦力になるのかと同じくらい長く勤めてくれるのかと言うことを重視します。

採用担当者や研修担当者が入社後には工数をかけて研修を行います。

場合によっては1ヶ月間以上研修にかける場合もあります。

実際、私のいたコールセンターでは経験者、未経験採用ともに一人前になるまで一月かかる想定をしていました。

そこまで工数を見込んでいる訳ですから、
社員が辞めてしまうのはリスクでしかありません。

なのでまずは前職の退職した理由を払拭できる職場であると自分が見込んでいること。

間接的に「すぐには辞めないよー!」とアピールすることが大切です。

新しい仕事内容のどこに魅力を感じるのか(転職してから何がしたいのか)

次にあなたが考える新しい職場の仕事内容で魅力に感じている理由を伝えていきます。

これは場合によっては次にお伝えする「会社独自の魅力」と同時に伝えることも有効です。

インバウンドをメインでしている会社にはなぜインバウンドなのか、
アウトバウンドをしている会社にはなぜアウトバウンドなのか。

リーダー職ならなぜリーダー職になりたいのか。

を伝えます。

その時に注意したいのが合わせて「自分だったらその環境で何ができるのか。」

これまでの自分の経験を合わせて伝えることで戦力になるとアピール出来るとベストです。

会社独自の魅力を考えて伝える

最後に伝えておきたいのが何故、その会社を志望したのか。

「何故その会社じゃなければいけないのか」です。

これも、一つ目同様、「すぐには辞めないよー」とアピールするチャンスです。

特にコールセンターは世の中沢山あります。
離職率も高い。

その中で「なぜその会社じゃなければならないのか」と伝えることは大切なことです。

また会社独自の魅力は多少なりとも企業研究をしているからこそ言えるもの。

会社にかける熱量が伝わるので他の採用候補者との差別化にもつながるでしょう。

コールセンターの面接志望動機を伝える時に押さえておきたいこと


コールセンターの採用の場合、
話の内容以外にも見られているポイントがあります。

話の構成がちゃんとしているか

コールセンターですからコミュニケーション能力の一つとして、
しっかりと筋道立てて話せているのかはよく見られます。

なので志望動機がいくつあるか伝えることがお勧めです。

「志望動機は三つありまして、
まず一つ目は〜」

と筋道立てて話していくのが王道でしょうか。

話が聞きやすいかどうか

話が聞きやすいか声のトーンや強弱、話の間も見られていると考えて良いでしょう。

コールセンターでは常にお客様とお話しをするわけですから・・

コールセンターで歓迎される経験と志望動機(例文)


お伝えしたように志望動機はあなたの退職理由や会社独自の魅力と関連付けて伝えることが大切です。

決まった内容を伝えれば良いと言うわけではありません。

しかしある程度コールセンターでアピールできる経験や志望動機はあります。

参考までに採用担当からしたら魅力的に感じる経験や志望動機を考えてみましょう。

営業職の経験者

まず1番印象がいいのは営業職の経験者。

コールセンターと営業は近しいものがあります。

一般の営業職とコールセンターの違いではお客様の姿は見えるか見えないかと言ってもいいかもしれません。

どちらも数字を追いますし、お客様に物を買っていただく、顧客満足度をあげる点では同じです。

ですから営業職は即戦力として人気な経験職集です。

自信を持ってアピールすると良いでしょう。

接客業が好き、接客業の経験者

次に営業は未経験であっても、接客業の経験者は比較的歓迎しておりました。

お客様の対応で人と話すことに慣れているからです。

接客業は

お客様に伝えるべきことが伝えられる、コミュニケーションが取れる人である

とイメージがありプラスなイメージになるのです。

わたしはもともとお客様とお話しすることが好きでコールセンターでも接客スキルを活かしてお客様の課題を引き出し、課題解決をしていきたいんです。

など伝えていくといいでしょう。

成果を出すために諦めずに努力した経験数字を追った経験など。成果を残したい

他に営業や接客の経験がない方でもコールセンターで魅力に感じる経験があります。

それは諦めずに努力して成果を出した経験や数字を出した経験です。

いくら効率化したり工夫してアポイントを獲得する。とは言ってもコールセンターは母数をある程度叩く(多くのお客様と話す)べきと言う風潮があります。

基本的には100件に34件、悪いと100件に1以下の世界です。

そんな中すぐに諦めてしまう人材はコールセンターは極力取りたくありません。

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ですから過去に成果を出すために諦めずに努力した経験、数字を追った経験がある。

またその結果成果が出たことに対してやりがいを感じると言う性質が歓迎されがちです。

例えばですが

過去部活で成果を出したことがあって、練習が身を結んだ事にやりがいを感じたんですよね。
なので仕事でもどんな状況でも諦めずに継続して成果を出したい。やればやるだけ評価される環境に身を置きたいんです。
と言った内容をベースに伝えるのがいいかもしれません。

組織によって求める人材は異なる


いかがでしたでしょうか?
志望動機の書き方について参考になりましたでしょうか。

とは言えあなたの経験や性格によって内容は変わると思いますし、
コールセンターの業務よっても求める人材は違います。

すでに立ち上がった組織であれば指示に従える人材を採用したいと思います。
逆に立ち上げ期の部署では研修なしで働けるスキルもあり主体性もある自立した人材を採用したいと思います。

未経験者を積極的に採用する場合もあります。

「なんか違うな。」
と思う会社に入社することは企業にとっても、あなたにとっても時間の無駄遣いになりかねません。

自分に合った会社が必ずあるはずですから根気強く探してみることをお勧めします。

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